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2022.08.30
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台風シーズン真っ只中
こんにちは立建です。例年8月9月は台風が多い季節ですが、今年の8月は後半雨がよく降りましたね。
多少の雨なら河原へ散歩に行くアーデルですが、台風の時には行きません。みなさん備えは万全でしょうか。
屋外では大雨が発生したら危険な場所に近づかないことが大切ですよね。
台風に強い家ってどんな家でしょうか。破壊魔アーデルも考えてみます
鉄筋コンクリート構造の家は台風による強風にも耐震・耐火性にも優れていますが、木造の家も外力に強い構造に沿って建築をすることで被害を減らすことができます。
台風による被害を受けやすい場所で屋根が挙げられますが、防災瓦や金属屋根を使うことで、飛ばされたり雨漏りの危険性を低くすることができます。
物が飛んできて損傷を受ける可能性がある外壁材にはタイルや金属系サイディングを使うことで損傷が発生しにくくなります。いずれもきちんとした施工と、定期的なメンテナンスが必要です。
創業55年の立建ではデザイン性はもちろん台風などでも安心して過ごせる家づくりをさせていただきます。